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脳血管障害（脳梗塞、脳出血、くも膜下出血）の後遺症でお困りの皆様（そのご家族様）へ

2022/05/18

皆さま、こんにちは。コロナ禍が続く中、皆様のご体調はいかがでしょうか？私たち『あい訪問リハビリ・マッサージ』では、脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血の手術後に退院された方々のお身体のサポートも行わせていただいております。手術後にあまり歩行とか運動を行わずにベッド等で安静にしていますと筋肉量が低下し、歩き方等に支障が生じます。さらに長い間寝たきりですと身体の機能が使われない為に衰えていきます。このような状態を『廃用症候群』と言います『廃用症候群』は、1～2か月筋肉を使わないとその筋肉は半減するとも言われ、1週間使用しないだけでも10～15％最大筋力が低下すると言われています。（中村隆一他、基礎運動学第6版）また、このような運動不足やトイレに行く回数を抑えることによる水分不足、消化機能の低下から便秘になる方もいらっしゃいます。さらに、寝たきりですと血流が滞り、むくみなども起こります。このような予防に対しても訪問鍼灸マッサージは有効です。私達は、在宅で血流改善を促す医療マッサージの後に関節の可動域を広げる運動を行い、ストレッチや他動・自動運動などで筋力増強の訓練も行います。また便秘気味の方にはお腹や腸の周辺のマッサージ等も併せて行います。むくみの改善にはマッサージが特に有効です。もしこれらの脳血管障害の後遺症の症状でお悩みの方いらっしゃいましたら、一度『あい訪問リハビリ・マッサージ』の【無料お試し体験会】をご利用くださいませ。（フリーダイヤル/０１２０－３２２－３１１：8時から20時：このHPのメールなら365日・24時間受付ております）【脳梗塞の後遺症で左半身が片麻痺なので、普段よく使う右側の健側側の筋肉痛の緩和は在宅で出来ますか？】等お気軽にご相談下さい。折り返し相談員よりご連絡をさせていただきます。私たちの主な訪問地域は、ふじみ野市、富士見市、三芳町とその近接エリアでございます。皆様からのご相談をお待ちしております。


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