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寝たきりや廃用性症候群の予防のためにも訪問マッサージをお考え下さい

2021/09/28


皆さん、こんにちは。やはり季節の変わり目でしょうか、訪問鍼灸マッサージへの問合せがこのところ増えてきています。私たち『あい訪問リハビリマッサージ』では、脳血管疾患等が原因で麻痺した身体の状態を、医療マッサージで緩和していくとともに、衰えた筋肉を強化するための他動・自動運動やストレッチなどを行なうことで、廃用症候群（病気やケガなどの治療のため、長期間にわたる安静状態を継続することにより、身体能力の大幅な低下や精神状態の悪影響をもたらす症状）の予防が出来ると考えています。
具体的な施術の1例としては、動きの悪い下肢の関節部分や痛みのある箇所に対して、軽い医療マッサージを行った後（血流の改善や拘縮の緩和）に関節の可動域を広げる他動運動等を行い、筋力増強の訓練（ストレッチ）等を併用させていただいております。もし在宅での介護における『寝たきり予防』について関心のある高齢者様やそのご家族様等がいらっしゃいましたら、私たち【あい訪問リハビリ・マッサージ】では『電話相談会』や『マッサージ無料お試し体験会』を随時実施しておりますので、お気軽に下記までお問合わせくださいませ。（0120－322－311：8時から20時まで：このHPの問合せメールなら24時間受付ております）私たちの主な訪問エリアは、ふじみ野市、富士見市、三芳町とその近接エリアでございます。皆様からのご相談をお待ちしております！


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