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寝たきりや廃用性症候群の予防のために訪問マッサージをお考え下さい

2021/07/14

皆さん、こんにちは。
さて、最近やはり梅雨のジメジメした季節のためでしょうか、訪問鍼灸マッサージへのお問合せがこのところ増えてきています。

私たち『あい訪問リハビリマッサージ』では、体調に合わせたマッサージで、脳血管疾患等が原因で麻痺した身体の痛みや拘縮状態を緩和していくと同時に、衰えた筋肉を強化するためのマッサージやストレッチ、機能回復訓練を行なうことで、廃用症候群(病気で長期入院をして安静にすることで、全身の筋肉をあまり動かさない状態が続くと、筋肉や関節、臓器の運動能力が低下する事)の予防が出来ると考えています。
具体的な施術の1例としては、動きの悪い下肢の関節部分や痛みのある箇所に対して、軽いマッサージを行った後(血流の改善や拘縮の緩和)に関節の可動域を広げる運動等を行い、或いは筋力増強等の訓練(ストレッチ)をお身体の状況に合わせてさせていただいております。術後は、個人差がございますが、マッサージや関節運動の成果で症状が緩和される方がほとんどでございます。

もし在宅での『廃用症候群の防止、寝たきり予防』について関心のある高齢者様やそのご家族様等がいらっしゃいましたら、『マッサージ無料お試し体験会』を随時実施しておりますので、お気軽に下記まで【あい訪問リハビリ・マッサージ】までお問合わせくださいませ。(0120-322-311:年中無休:8時から19時まで:メールなら24時間受付ております)折り返し相談員からご連絡をさせていただきます。主な訪問エリアは、ふじみ野市、富士見市、三芳町とその近接エリアでございます。
皆様からのご相談をお待ちしております。



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